トップ > 県内事故情報:高圧ガス保安法
※容器盗難は除きます。
| 名称 | 規則 | 年月 | 市町村名 | 死者 | 重傷 | 軽傷 | 計 | ||
| 北九州市漏えい事故 | 一般則 | 2026/8 | 北九州市 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| ガス種 | 現象 | 業種 | 取扱状態 | 原因 | |||||
| 酸素 | 噴出・漏えい | 運送 | 製造中(定常運転) | 経年劣化 | |||||
| 概要 | |||||||||
| 令和8年8月1日(土)15時00分頃、移動式製造設備の荷降ろし作業中に加圧蒸発器付近の配管溶接部から、酸素ガスの微量漏えいを確認した。 | |||||||||
| 原因 | |||||||||
| 稼働から約19年経過しており、振動及び経年劣化により漏えいに至ったものと推定。 | |||||||||
| 事業所(販売店)で採った対策 | |||||||||
| ・加圧器へのガスの出入り箇所のバルブ全閉により漏洩を遮断、漏洩発覚後は使用を中止 ・日常点検の際に石鹸水を使用し、微量の漏洩早期発見に努める |
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| 名称 | 規則 | 年月 | 市町村名 | 死者 | 重傷 | 軽傷 | 計 | ||
| 久留米市漏えい事故 | 一般則 | 2026/8 | 久留米市 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| ガス種 | 現象 | 業種 | 取扱状態 | 原因 | |||||
| 酸化エチレン | 噴出・漏えい | 医療 | 荷役中 | 誤操作、誤判断、認知確認ミス | |||||
| 概要 | |||||||||
| 手術室において、ガス缶を滅菌機にセッティングする際に、誤って落としたことで容器接合部に亀裂が入り、酸化エチレン(気体)が漏えいしたもの。 病院職員が防護マスクを着用し、ビニール袋でガス缶を包み病院屋上へ移送し、室内を換気した。翌朝、滅菌機によりガス缶のエアレーションを実施した後、1日屋外に放置し、通常どおり廃棄した。 なお、当該室内の環境測定を実施し、許容濃度である1ppm以下であることを確認した。 |
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| 原因 | |||||||||
| ガス缶を滅菌機に設置しようと片手で箱から取り出した際に、手から滑り落ちたもの。 | |||||||||
| 事業所(販売店)で採った対策 | |||||||||
| 漏えい時の緊急マニュアルの作成及びガス缶を取扱う者への教育 ※ガス缶の取扱いは両手で行うこととした。 |
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| 名称 | 規則 | 年月 | 市町村名 | 死者 | 重傷 | 軽傷 | 計 | ||
| 朝倉市漏えい事故 | 一般則 | 2026/8 | 朝倉市 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| ガス種 | 現象 | 業種 | 取扱状態 | 原因 | |||||
| アンモニア | 噴出・漏えい | 食品 | 製造中(定常運転) | 締結管理不良 | |||||
| 概要 | |||||||||
| 8月17日(月)4時54分、炭酸ガス精製装置用の冷凍機を運転中にアンモニア漏洩軽故障アラームが発生した。保安係員にて現場状況確認したところ、冷凍機ユニット内でアンモニア臭を確認した。簡易測定器で濃度測定した結果15ppmを検知したため、すぐに当該冷凍設備を停止し、冷凍機メーカーへ調査を依頼した。 その後、5時40分に重故障アラームが発生し除害装置自動運転となった。 8時30分に冷凍機メーカーが到着し、原因調査を実施。その結果、ブラインクーラー安全弁付近よりアンモニアが検知されたため、翌日安全弁の機能確認を行い、安全弁吹き始め圧力値が設定値以下(10kPa程度のずれ)となっていることを確認した。それにより、締結不良であった放出管締結部より漏えいが発生した。また、均圧電磁弁のバルブグランド部からの漏えいも確認された。 締結部の増し締め及び安全弁の内部整備、再調整を実施して漏れがないこと確認した。 |
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| 原因 | |||||||||
| レシプロ型圧縮機の振動により、締結部が緩みアンモニアが漏洩したものと考えられる。 また、安全弁については、設定値を保持するばね機構等の経年劣化により設定値が変動したものと考えられる。 |
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| 事業所(販売店)で採った対策 | |||||||||
| ・安全弁の内部整備、再調整を実施。 ・安全弁放出管締結部及び均圧電磁弁バルブグランド部の増し締め実施。 ・点検の頻度を増やすことを検討。 ・事業所内の設備を順次更新することを検討。 |
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| 名称 | 規則 | 年月 | 市町村名 | 死者 | 重傷 | 軽傷 | 計 | ||
| 朝倉市漏えい事故 | 冷凍則 | 2026/8 | 朝倉市 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| ガス種 | 現象 | 業種 | 取扱状態 | 原因 | |||||
| アンモニア | 噴出・漏えい | 食品 | 製造中(定常運転) | 締結管理不良 | |||||
| 概要 | |||||||||
| 8月14日(金)6時14分、冷凍機の運転中にアンモニア漏洩の軽故障アラームが発生した。保安係員にて現場状況確認したところ、冷凍機ユニット内でアンモニア臭を確認した。簡易測定器で濃度測定した結果11.5ppmを検知したため、すぐに当該冷凍設備を停止し、冷凍機メーカーへ調査を依頼した。 その後、6時30分に重故障アラームが発生し除害装置自動運転となった。 10時00分に冷凍機メーカーが到着し、原因調査を実施。その結果、ブラインクーラーから圧縮機吸込側のオイル返送ライン配管(10mmSUS管)接続部より微量のオイルが漏れ、保温材へ伝わりオイル内部のアンモニアが気化し、漏洩警報発生に至ったと考えられる。 当該箇所の増し締めによりオイルおよびアンモニアの漏れは停止した。 |
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| 原因 | |||||||||
| レシプロ型圧縮機の振動により、油戻しラインの配管(10mmSUS管)接続部が緩み微量のオイルが漏れたものと考えられる。 | |||||||||
| 事業所(販売店)で採った対策 | |||||||||
| ・漏れ箇所の増し締めを実施。 ・漏れ箇所について、許可申請を行い新規SUS管へ更新を行う。 ・点検の頻度を増やすことを検討。 ・事業所内の設備を順次更新することを検討。 |
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| 名称 | 規則 | 年月 | 市町村名 | 死者 | 重傷 | 軽傷 | 計 | ||
| 福岡市いたずら事故 | 一般則 | 2026/5 | 福岡市 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||
| ガス種 | 現象 | 業種 | 取扱状態 | 原因 | |||||
| 炭酸ガス | いたずら | 分譲マンション管理業 | 貯蔵中 | 不良行為 | |||||
| 概要 | |||||||||
| 令和8年5月23日5時28分頃、機械式立体駐車場に泥酔者が侵入し二酸化炭素消火設備の起動ボタンを押下し、全量噴出したもの。 泥酔者1名が駐車場内に倒れていたため、119番通報し病院へ搬送される。 |
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| 原因 | |||||||||
| 泥酔者によるいたずら | |||||||||
| 事業所(販売店)で採った対策 | |||||||||
| いたずら防止装置を検討中。 | |||||||||
| 名称 | 規則 | 年月 | 市町村名 | 死者 | 重傷 | 軽傷 | 計 | ||
| 糟屋郡篠栗町噴出・漏えい事故 | 冷凍則 | 2026/3 | 糟屋郡篠栗町 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| ガス種 | 現象 | 業種 | 取扱状態 | 原因 | |||||
| アンモニア | 噴出・漏えい | 物流冷蔵倉庫 | 製造中(定常運転) | 腐食管理不良 | |||||
| 概要 | |||||||||
| エバコン式アンモニアブラインクーラーの稼働中、冷媒漏えい警報の発報(検知器指示50ppm)に伴い機器が自動停止した。 冷凍設備保守業者が現地到着後、現地設置の冷媒漏えい検知器を確認したところ指示値は0ppmであったが、冷凍機ユニット内は若干アンモニア臭あり。 ユニット内換気措置後、ガス検知器にて圧縮機吐出とエバコンとの連絡配管の表面腐食箇所よりアンモニア冷媒漏えいを確認。 |
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| 原因 | |||||||||
| 間欠的に水を浴びることで、配管の腐食が促進されたと推察される。 | |||||||||
| 事業所(販売店)で採った対策 | |||||||||
| ・事故速報、事故報告書(確報)の提出 ・冷凍機運転停止 ・配管更新実施予定(2026年4月) |
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| 名称 | 規則 | 年月 | 市町村名 | 死者 | 重傷 | 軽傷 | 計 | ||
| 朝倉郡筑前町噴出・漏えい事故 | 液石則 | 2026/2 | 朝倉郡筑前町 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| ガス種 | 現象 | 業種 | 取扱状態 | 原因 | |||||
| 液化石油ガス | 噴出・漏えい | LPガス充填所 | 荷役中 | 誤操作、誤判断、認知確認ミス | |||||
| 概要 | |||||||||
| バルクローリー車へ積込作業終了後、ローディングアームの切離し前にバルクローリー車を誤発進させたため、ローディングアームと接続しているカップリングの継目から液化石油ガスが漏えいした。 | |||||||||
| 原因 | |||||||||
| バルクローリー車に積込終了後、払出側のポンプスイッチをOFFにした際、ローディングアーム切離しは完了したものと思い込みバルクローリー車を発進させた。そのため、ローディングアーム、配管が変形破損し、カップリング接続部より液化石油ガスが漏えいした。 | |||||||||
| 事業所(販売店)で採った対策 | |||||||||
| バルク積込中はすべて車輌の鍵を預かる運用とした。 | |||||||||
| 名称 | 規則 | 年月 | 市町村名 | 死者 | 重傷 | 軽傷 | 計 | ||
| 北九州市噴出・漏えい事故 | 一般則 | 2026/1 | 北九州市 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| ガス種 | 現象 | 業種 | 取扱状態 | 原因 | |||||
| 窒素 | 噴出・漏えい | 情報通信業 | 停止中(検査・点検中) | 誤操作 | |||||
| 概要 | |||||||||
| 令和8年1月26日(月)14:00頃、不活性ガス消火設備の点検時に、起動用ボンベのソレノイド(電気信号を受け、容器弁を自動で開放するもの)を外し忘れ、起動確認をしたため、起動用ボンベが作動してしまい配管内に窒素ガス及び炭酸ガス152.1㎥を放出させたもの。 | |||||||||
| 原因 | |||||||||
| 不活性ガス消火設備の点検時に、起動用ボンベのソレノイドを外し忘れたまま点検を行ったため、ソレノイドが作動し起動用ボンベの炭酸ガスが漏えいした。漏えいした炭酸ガスが消火用ボンベを作動させたため窒素ガスが漏えいしたもの。 ※ソレノイド:自動火災報知設備の感知器から電気信号を受け、起動用ボンベの容器弁を開放するもの。 |
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| 事業所(販売店)で採った対策 | |||||||||
| ・手順書の見直しを行った。 | |||||||||
【問合せ】福岡県商工部工業保安課 TEL:092-643-3439 FAX:092-643-3444
